【7月2日 CGTN Japanese】中国共産党の創立100周年を祝う1日の式典で、中国全土で20万羽の伝書バトが放たれました。これは過去最多で、世界記録を更新しました。

 この日、北京の天安門広場の両側では、祝賀式典が終わりに近づくころ、10万羽の伝書バトが一斉に空中に舞い上がり、会場を盛り上げました。これと同時に、チベット自治区(Tibet Autonomous Region)にあるチョモランマ(Qomolangma、エベレストのチベット名)・ベースキャンプや江西省(Jiangxi)井岡山市(Jinggangshan)の紅旗広場、浙江省(Zhejiang)嘉興市(Jiaxing)の南湖記念館など全国72カ所で合わせて10万羽のハトが放たれました。

 天安門広場で放たれた10万羽の伝書バトは中国伝書鳩協会の募集により会員が無償提供したものです。その中から健康で聡明(そうめい)、家に戻ることができ、見た目の良いハトだけが選ばれました。会員によりますと、放たれたハトは速やかに各自の家に向かい、最も早いものは1、2分後に家に着いたということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News